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ピアスの位置でこんなに違う!つけるとかわいいのはこの位置!?

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ピアスの位置でこんなに違う!つけるとかわいいのはこの位置!?

ピアスって、

開けるのに勇気いるけど、

憧れますよね~!

 

いざ、覚悟を決めて、

穴をあけよう!

と思っても、

イヤリングと違って、

ピアスは、穴をあけるので、

一度開けてしまったら、

やり直しがきかない…

と思うと、耳のどこに開けたらよいのか、

迷ってしまいますよね。

 

耳のピアスの位置だけで、

だいぶ印象も変わってくるので、

せっかくなら、かわいいと納得できる位置に、

穴を開けたくないですか!?

 

今回は、

かわいく見えるピアスの位置

についてご紹介しますね。

ピアスの位置が重要!耳元をバランス良く華やかに演出するコツ!?

ピアスを開けようと思った時に、

どこに開ければよいのか、

迷っていませんか?

 

耳たぶに開けるといっても、

人によって、耳の大きさが違ったり、

角度が違ったりしますよね。

 

自分にとって、

どの位置が似合う位置なのか、

迷った時にオススメの位置と

開けるときの注意点も

ご紹介してまいります。

 

ピアスの位置で迷った時は、

耳たぶの下めに開けてあげた方が

バランスよく、かわいく見えます!

 

おすすめとしては、

耳たぶの端から7mm前後が

良いでしょう。

 

しかし、耳たぶも大きい人と

小さい人がいますよね。

 

耳たぶの小さい人にとって、

7mmって

結構、上になってしまうんですよね。

その場合は、

5mmくらい

を目安にしてあげましょう。

 

注意点としては、

上過ぎてしまうと、

フックタイプのピアスや

輪っかのピアスが入らなかったり、

詰まってしまうことがあります。

 

フックにしても、リングにしても、

垂れさがって、揺れるようなものが

魅力なのに、詰まってしまっては、

魅力半減です。

 

それなら、できるだけ下にすれば、

どのタイプでも合うんじゃない!?

と思いますが、

逆に下すぎると、

重いピアスを付けた時に

重みで穴が避けてしまった

という、ゾッとするような失敗談も

聞いたことがあるので、

下すぎるのもおすすめできません。

 

そう考えると、

難しい気もしますが、

あまり細かく設定しても、

つけるタイプのピアスでも、

見た目がだいぶ変わってきますので、

小ぶりのピアスを付けた時に、

どの位置に合ったら

自分でしっくりくるかを

鏡を見ながら、ペンで印をつけてみて

場所を決めるのが良いかもしれませんね!

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ピアスの位置を開ける位置に失敗した時のマル秘テクを特別伝授!?

ピアスを開けるとき、

自分でピアッサーで開けますか?

それとも、病院で開けてもらいますか?

 

自分で開ける場合は

特に気を付けたいのが、

開けた後のトラブルです。

 

金属アレルギーの人は、

ファーストピアスの金属でかぶれて、

膿んでしまったり、腫れてしまったりと、

トラブルもあるので、

清潔に保ってあげることが重要です。

 

更に、自分であけると、

ピアッサーをセットする位置や

開ける時に、挟んだ際の動きによっては、

曲がってしまったりする場合があります。

 

ピアッサーは

耳に垂直に当てて開けるように

気を付けてくださいね!

 

そんなことを言っても、

開けた後に、失敗だ!

と気づいてしまうこともありますよね。

 

そんな時、どうしますか?

 

穴を開けた直後というのは、

皮膚に傷がついている状態と同じです。

 

なので、すぐに外せば、

数日で、穴はふさがります。

 

しかし、その際に、

しこりのようなコリコリしたものが

できてしまう場合があるのです。

 

これは、ピアスを開けている人なら、

かなりの確率でできる、しこりなので、

心配はいらないのですが、

このしこりの上に、

もう一度開けなおすのは、

おすすめできません。

 

又、一度開けた場所のすぐ近くに

開けなおすのも、おすすめできません。

 

私の実体験なのですが、

穴がふさがったと思って、

ほぼ、同じ位置に開けなおしたら、

皮膚の表面はふさがっていたのに、

中はふさがっていなく、

道ができていたんですよね。

 

そのために、

開けなおした穴からピアスを通すと、

途中で分かれ道のように、

二つの道ができていて、

前回の道に迷い込んでしまうと、

一向に、穴の先が見つからず、

グリグリする羽目になる。

という、失敗をしました。

 

なので、

一見ふさがって見えるからと言って、

近くに開けなおすのは、

その後のトラブルにもなるので、

気を付けましょう。

 

失敗はしてしまったけど、

開けなおすのは、嫌だな。

という場合は、

ピアスの種類で、

カモフラージュするのもオススメです。

 

垂れ下がるものではなく、

耳たぶの穴が隠れるような、

大ぶりの物を付けてあげると、

意外と失敗が目立たないです。

 

最近多くなってきた、

キャッチに飾りが付いていて、

耳の後ろから見えるようなタイプの物も、

穴の位置より、そちらに目線が行くので、

目立ちにくいし、かわいいですよ!

 

そして、自分で鏡で見て

失敗したと思っても、

それは、至近距離で、

耳だけを見ているからで、

全体的に見たら、

そんなに気にならない場合もあります。

 

失敗したと焦る前に、

一度、全身鏡で、トータルバランスを

見てみてください!

 

お肌のためにも、

そんなに問題なさそうであれば、

そのままの穴でいった方が

良いでしょう!

 まとめ

ピアスは、一度開けてしまうと、

なかなか修正が効かないのが難点ですね。

 

バランスを見て、

かわいいと思う位置に開けてあげれば、

その後の失敗も防げます。

 

ペンで印をつければ、イメージがわくので、

何度も修正して、ココだ!

という位置が決まってから開けましょうね!

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