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共働きのお悩み解決!旦那に家事を協力させるたった1つの秘訣!?

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共働きのお悩み解決!旦那に家事を協力させるたった1つの秘訣!?

今や共働きは当たり前!?

と言われるほど結婚した後も

”働く奥さん”

多いですよねー!

 

でも、実際には夫婦の喧嘩の原因の

トップ3にも入るのが

家事分担なんです。

 

我が家も共働きですが

わたしも結婚当初は

「わたしの方が早く帰るから」

「旦那の方が稼ぎが多いから」

「良い奥さんと結婚したと思われたい」

と一人で頑張ってしまいました。

 

そして結婚から数か月後の週末。

せっせとたまった家事をこなすわたしの横で

ダラダラする夫に爆発(笑)

急にバカバカしくなったんですよね。

 

で、突然家事分担をお願いするも

全く思った通りにやってくれず…。

 

男性って、急に”やって!”とお願いしても

結婚まで実家暮らしだった人など

家事出来ない人が多いんですよ。

 

だからこそ、わたしのようになる前に

結婚当初から

・家事の分担を決めておく

・家事のやり方を教えておく

がとても大切なんです。

 

一時期はもめましたが、

結婚五年目の今は

お互いに当たり前のように

家事を分担できるようになりました。

 

わたしが夫と喧嘩しつつ

ここまで平和になれた最大の秘訣、

それは

「お互いに得意なことをやる」

です。

詳しく紹介していきますね!

これでモメない!共働き夫婦の家事分担をラクにする4つの方法!?

自分も仕事をしていながら

家事もすべてこなすとなると

かなりストレスが溜まります。

 

家事と聞くと

「掃除・洗濯・料理」

を想像する人も多いと思いますが

それ以外にも

「洗剤のストックを買う」

「トイレットペーパーの補充」

「窓ふき」

「献立を考えて買い物」

など数えきれない家事があるんです。

 

誰かがやらないと

生活が成り立たないんです。

でも一人で全部やる必要はありません。

 

むしろ新婚の時期から

「分担を当たり前にする」

を徹底した方が夫婦のため。

 

せっかく結婚生活がスタートしたのに

相手にイライラして険悪になったり

せっかくの週末も家事だけで終わっては

意味がありませんよね。

 

わたしたち夫婦が

喧嘩しながらもたどりついたのは

4つ

 

まずは冒頭でも紹介した

「お互いに得意なことをする」

です。

例えば、主人は料理ができないので

わたしがする。

ただし、週末は練習もかねて

一食はやってもらう。

 

また、几帳面できれい好きな主人なので

トイレ掃除やお風呂掃除、洗面所など

ピカピカに磨いてくれます。

 

次は

「お願いの仕方を丁寧にする」

です。

仕事で疲れていたりすると

つい口調もきつくなりがちですが

「やって!」と言われるよりも

「わたしはこれするから

 あっちお願いしてもいい?」

など言われると

旦那さんも素直にやってくれる率

高いですよ!

 

一人でやるよりも

二人でやる方が断然早い!

その後に二人でお出かけする楽しみを作れば

ササっと終わりますよ。

 

これもとても大切なのが

「お互いに妥協する」

です。

新婚当初って何かと頑張りがちで

料理の品数が気になったり

部屋が少しでも汚れていたら

自己嫌悪を感じだり。

 

でも最初から頑張りすぎて

家の中の雰囲気が悪くなるぐらいなら

料理を手抜きしたり

掃除をスキップしても大丈夫!

 

その代わり旦那さんに

分担をお願いした家事にも

文句を言うのは禁止です。

 

平日やってもらえなくても

やり方が気に食わなくても

週末にやってもらえた時には

感謝の気持ちを伝えましょう!

 

「旦那さんを新入社員と思う」

主人には内緒ですが

わたしがいつも意識しているのはこれ(笑)

 

自分がやった方が早い!と思う時でも

新入社員に仕事を覚えてもらうためには

自分でやってもらわなくてはいけませんよね。

 

しかも最初から上手にはできないし

忘れていることも多々。

でも、厳しくしすぎて辞められても困る!

 

主人だと思うとムカつくことも

新入社員だと思うと不思議と

「新入社員にしては上出来」

と思えたりするから不思議です。

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共働きなら必読!円満夫婦になるためのストレスフリー家計管理術!?

共働きだと収入がダブルなわけですから

お互いに好きなように

お金を使ったりしていませんか?

 

最初は良くてもマイホームを考えていたり

将来家族が増えることを考えると

家計はきちっと管理しておきたいところ。

 

我が家は新婚当初に

お互いの収入、家賃などの支出、

毎月の目標貯金額、将来計画など

話し合いをして、決めました。

 

そして、主人の方が数字に強いので

主人に家計管理をお願いしました。

 

お金の管理は妻が…

と考える人が多いと思いますが

出来る人がやるのが一番。

 

わたしが食事の買い物をするので

食費としていつも固定額をもらっています。

 

そして、家計簿は携帯のアプリでつけています。

無料のアプリもたくさんあるので

探してみては?

 

銀行の残高もオンラインで

夫婦ともに見れるので安心です。

 

共働きの夫婦は

財布を別にしている人も多いので

「食費はわたし」「家賃は旦那」など

分けて管理する方法もあります。

 

その方法はストレスはグッと減りますが

家計が別な分、相手のお金の使い方が

見えないので、貯金したい人には

あまりおススメできません。

 

「〇〇たまったら旅行に行こう」

など共通の目標を持つのが

無駄遣いが減るコツです。

まとめ

新婚当初って何でも頑張りたくなりますが

結婚生活ってとても長いんです。

 

お互いに無理なく幸せになるために

最初に色んなことを決めておくとラクですよ!

 

是非試してみてくださいね。

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