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公務員試験を受けるなら知っておいて!受かる面接対策9つを紹介!?

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公務員試験を受けるなら知っておいて!受かる面接対策9つを紹介!?

公務員試験を受けるあなた!

面接対策は行っていますか?

「コミュニケーション能力あるし、大丈夫!」

なんて高を括っていませんか?

 

社会に出るというのは、

そんなに甘いものではありません。

 

面接官は、あなたの伸びしろを

よ~く観察しているものです。

 

そこで、公務員試験を受ける方に

とっておきの面接対策を考えてみました!

 

1、面接の基本的なルールは、

  参考書で確認する

2、受験先の情報収集は徹底的に行う

3、面接の質問の想定問答集を作って

  何度も読む

4、質問に対する答えから、

  いくつも質問を連想して考える

5、家族や友人などに面接の練習に

  付き合ってもらう

6、面接練習の姿はビデオ撮影し、

  問題点がないかチェックする

7、自分がもし面接官だったら?

  と考えてみる

8、常に面接のイメージトレーニングは

  欠かさずに行う

9、1~8、を踏まえたうえで、

  応用力を身につけるようにする

 

どれも、公務員試験を受ける方には

必須の対策方法となります。

何度も何度も繰り返すことで、

面接も完璧に行えるでしょう!

 

また、質問をただ覚えるのではなく、

応用力を身につけるのがポイントです。

 

どんな質問をされてもいいように、

応用力のトレーニングをするのも

良いと思います。

 

それでは、これらを踏まえた上で、

公務員試験の対策方法をご紹介します。

受験するなら必読!公務員試験の面接に頻出の質問を集めました!?

公務員試験の面接に合格するためにも、

頻出の質問を把握するのは必須です。

 

質問をしっかりと分析し、

面接官が納得のいくような回答を

考えましょう。

質問1「なぜ民間企業ではなく、公務員を選んだのですか?」

この質問は、

必ずと言ってもいいほど聞かれます。

 

住民の役に立ちたいから、

という返答をする方が多いですが、

それでは漠然としています。

 

まずは、自分が志望した自治体について

しっかりと調べてみてください。

そうすると、自分には何ができるか、

何がしたいかがわかるはずです。

 

その他には、公務員を選んだ理由を

明確にすることがポイントです。

 

なぜ民間企業にしなかったのか、

よく考えてみましょう。

質問2「自己PRをしてください」

自己PRについても、

面接の質問の中では

定番中の定番です。

 

返答の際、

「責任感があります!」

「コミュ力が高いです!」

のような漠然としたものではなく、

面接官の心に響くような

PRをしましょう。

 

まずは自分の強みを述べ、

後付けとして、

そのPRのきっかけに至った

経験などを話すと、

相手にも自分の推したい部分が

伝わるでしょう。

 

ちなみに、漠然としたものや

自慢話はNGですよ。

質問3「配属先が希望外の場合、どうしますか?」

当たり前ですが、

希望部署じゃなかったら辞めます、

と返答するのはNGです。

 

まあ、流石にこんな返答は

しないと思いますが…。笑

 

ほとんどの方は、

どんな配属先でも頑張る、

と返答すると思いますが、

これだけでは、

どうして公務員になりたいのか

伝わりません。

 

なので、

このような質問をされた場合は、

希望外での部署になったとしても、

その経験を活かし、

精一杯仕事に取り込みたい、

と言ったことを返答しましょう。

 

公務員だけではなく、

どんな職場でも異動などが

あるものです。

 

自分はその組織の一員になる

ということを覚悟して、

謙虚な返答をしてください。

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事前に知っといて!公務員試験の面接の合格フラグと不合格フラグ!?

フラグについては、

確実ではないので

先に覚えておきましょう。

 

しかし、やっぱり

合格、不合格のフラグは

気になっちゃいますよね。

 

もちろん、不合格フラグ…?

と思っていた人が

合格だったパターンもありますが、

面接の流れを掴み取るためにも、

フラグを気にするのも

アリだと思います。

 

それでは、

不合格、合格の順に

フラグを発表します。

え?これって不合格なの?不合格フラグについて

・面接官時間が他の人より少ない

面接時間が、

10分~15分より少なかった場合、

不合格の可能性がある、

と言われています。

 

公務員の職務は大変なので、

ダメだな、と思ったら

すぐに切り上げます。

 

自分に興味を

持ってもらえるような返答を

身につけておきましょうね。

・質問が少ない、興味を持っていないように感じた

反応がそっけない、

質問の返答から

掘り下げてくれない…

といった面接は、

あなたに興味が

ないのかもしれません。

 

まずは明るく!元気に!ハキハキと!

を目標に頑張りましょう。

・面接官が過剰に優しかった

異常に面接官が優しいと

不合格フラグが

立っているかもしれません。

 

不合格にした後、

自治体などのイメージが

悪くなるのを避けている、

とも言われています。

 

不合格後に問題が起きないように

接しているのでしょう。

これで安心!?合格フラグについて

・面接官が面接中に沢山メモをとっている

面接官がたくさんメモを

とっている

=

あなたに興味を持っている、

という証です。

 

あなたに興味を持っていることが

確実であれば、

合格の可能性が高いです。

・採用後に関する質問をされた

「採用後、転勤があるかも

 しれないけど大丈夫?」

「採用後には引っ越しが

 必要になるけど、どう?」

 

こうした、

用後の質問をされる場合は

合格フラグです!

 

プレッシャーのかかるような質問も

されるかもしれませんが、

それは、あなたのことを

期待しているということも

できるかもしれません。

・圧迫面接をされた

公務員の職務では、

クレーマー対応などもあります。

 

クレーマーへの対応も

しっかりと行えるか、

あなたのことをチェックしています。

 

ここで上手く返答できれば、

合格も期待できるでしょう!

まとめ

これから公務員試験の面接を

受ける方は、ドキドキの毎日でしょう。

 

しかし、しっかりと対策を行えば、

自信を持って面接に挑めるはずです。

 

合格、不合格フラグを把握した上で、

1~9、の方法を試してみてください。

 

きっとあなたを合格に

導いてくれるでしょう。

 

それでは、公務員試験の面接、

頑張ってくださいね♪

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